色気とは無縁の地味で真面目一直線のクラスの委員長れい。クラスの委員長として担任の先生と接する内に先生の気さくな性格に惹かれ打ち解け合い、真面目な故にかかえる彼女の悩みを先生に打ち明け親密な関係へとなっていた。そんなある日、担任の先生から突然の電話がありれいの自宅へと来る事になった。先生を自室へ案内し先生はそこで日々の悩みを打ち明ける。先生の悩みや苦しみを知ったれいは先生を抱きしめ「先生、いつもお世話になっているお礼をさせて下さい…」と、服を脱ぎ始めた。
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