暗がりの中でオドオドした素振り、不安な表情、そのくせ、反抗期のなごりか、強がってツンツンしてる様子も子供の様に愛らしい美結ちゃん。恥部をいたずらしてあげると、歯を食いしばりながら、かすかに喘ぎ、自分の意思とはウラハラに身体をビクンとする様も可愛くて可愛くて、もう…しょうがありません。ポタポタした頬、切なく潤んだ瞳、生意気にくびれた腰やまんまるなお尻…愛くるしい美結ちゃんを…何も知らない美結ちゃんを…この背徳感にただ酔い知れてまだ芽生えぬ陰部へ、僕のイケないミルクを注入してあげました。
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