夫の連れ子であるジュンの様子が最近なんだか変だなと感じていました。夫に相談してみましたが、「難しい時期なだけだろ、大丈夫だよ」と何の解決にもなりませんでした。そんなある日、夫が傍にいるにも関わらず、ジュンが私のお尻を触ってきたのです。でも私は、それを拒むことができませんでした。欲求不満だったという事もありますが、それ以上に夫にバレたらいけないというドキドキする高揚感がたまらなかったのです。
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夫の連れ子であるジュンの様子が最近なんだか変だなと感じていました。夫に相談してみましたが、「難しい時期なだけだろ、大丈夫だよ」と何の解決にもなりませんでした。そんなある日、夫が傍にいるにも関わらず、ジュンが私のお尻を触ってきたのです。でも私は、それを拒むことができませんでした。欲求不満だったという事もありますが、それ以上に夫にバレたらいけないというドキドキする高揚感がたまらなかったのです。