仕事で家庭をおざなりにする夫に愛想を尽かしながらも、身体の奥で疼く寂しさを隠しきれず今宵も独り、濡れる股間を弄りながら熱い吐息を漏らす瞳。その姿を息子のユウタロウに覗かれているとも知らず…。「母さん…、やっぱり寂しいんだね…」そして翌朝、掃除をしていた瞳は眼前に朝勃ちした一物を突き付けられる。「何してるの!そんなモノしまいなさい!!」「でも、母さんずっと見てるじゃん」息子のモノだと理解しながらも、瞳は夫のソレとは比べ物にならないユウタロウの熱く巨大な朝勃ちを握りしめてしまい…。
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