マイホーム資金を溜める為、夫の実家で義理の父親・貴と同居する事になった妻・まお。夫が仕事で留守の時間は、貴といつも二人きりだった。そんな生活に戸惑いながらも健気に貴の世話をするまお、そして密かにまおに熱い視線を送る貴。ある日の晩、貴の欲望が密かに動き始める…。寝静まった息子夫婦の寝室にこっそり忍び込み、息子の寝顔を横目に笑みを浮かべながら、まるで蛇のようにまおの白い柔肌をベロベロと舐め回して…。
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マイホーム資金を溜める為、夫の実家で義理の父親・貴と同居する事になった妻・まお。夫が仕事で留守の時間は、貴といつも二人きりだった。そんな生活に戸惑いながらも健気に貴の世話をするまお、そして密かにまおに熱い視線を送る貴。ある日の晩、貴の欲望が密かに動き始める…。寝静まった息子夫婦の寝室にこっそり忍び込み、息子の寝顔を横目に笑みを浮かべながら、まるで蛇のようにまおの白い柔肌をベロベロと舐め回して…。