いつも仕事や接待で帰りの遅いご主人を待てず先に寝てしまうという、専業主婦の高山佳代子さん50歳。帰ってきたところを見計らって話しかけても「疲れた、寝る。」とそっけない態度。二人のお子さんも大きくなって、やれバイトだサークルだと忙しく、家ではすっかり孤独なポジションに…。「あんまり淋しいからグレてやろうと思って。」と、冗談めかす奥さんですが、男の肌に触れた瞬間に興奮MAXに。びっしょり濡れたワキ汗が羞恥心を煽り、チンポを挿入すると待ってましたとばかりに「だいしゅきホールド」!!
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