結婚式以来、しばらく会っていなかった夫の父親が突然我が家に現れました。思えば、あの日から、私は義父の性奴●となる事が決まっていたのかもしれません…。優しく真面目な夫との一見、何不自由無い生活。ですが、実は夫はEDで、暫く性生活が無かった私の身体はいつも飢えていました。そんな私は、夫の留守中、自分の身体を自ら縛り、オナニーに耽っていました。そんな私の姿を目撃した義父は、私の身体を引き寄せて…逞しい義父の腕に抱かれた若妻が、背徳の快楽地獄へと堕ちて行く!
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