今年の夏に、僕の新潟の実家から、兄貴のセガレの順平と言う「甥っ子」が、夏休みの大冒険とやらで、東京の我が家へと泊まりに来たのです。未だに少々イタズラ盛りのガキっぽさを見せる甥っ子を、叔父である私は微笑ましく見守っていました。しかしある休日の朝、家の掃除をしていたウチの妻に、バカ順平が突然、「おばさん隙あり~!」などと叫びながら、バッ!と、Ohモーレツなスカートめくりを敢行しやがりまして…ハァハァ。
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今年の夏に、僕の新潟の実家から、兄貴のセガレの順平と言う「甥っ子」が、夏休みの大冒険とやらで、東京の我が家へと泊まりに来たのです。未だに少々イタズラ盛りのガキっぽさを見せる甥っ子を、叔父である私は微笑ましく見守っていました。しかしある休日の朝、家の掃除をしていたウチの妻に、バカ順平が突然、「おばさん隙あり~!」などと叫びながら、バッ!と、Ohモーレツなスカートめくりを敢行しやがりまして…ハァハァ。