教室で居残り勉強している俺のもとへやって来た幼馴染の乃亜。相変わらず人を小馬鹿にしてくると思ったら、なにやら急に異性として俺を意識し始め、こっちの心の準備も出来てないまま、強引に唇を重ねてくる。小ぶりながらも発達したオッパイを見せつけて触らせるもんだから、マイペ●スはどんどん巨大化。。。それに気づいた乃亜に、口や手で刺激されちゃって、限界ギリギリまで追い込まれ、終いには上に跨って挿入してくる乃亜の締めつけマ●コに、トドメの乳首舐め手コキで耐えられずに射精してまい、ついに幼馴染の一線を超えた関係になる。
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