妻の母、義母葉子さんが久しぶりに上京してきた。数日間ウチに泊まる。その夜、妻が求めてきたので、精一杯答えようとするも、息子の元気が足りず、満足できなかった妻は拗ねて寝てしまった。次の日、妻が出社したあと、義母が僕の寝室に来ると、悩みでもあるの?と聞いてきた。何故ですかと?と聞くと、昨日の妻との行為を見てしまったらしく、亡くなった義父も同じことがあったと教えてくれた。そして、こんなこと言ってごめんなさい、お詫びに私でよければスッキリしとく?と私を押し倒すと、ねっとりと濃厚なキスをしてきた。
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