麗らかな日差しのそそぐ中、静かに寝息をたてて眠りについている美少女───るり。白昼堂々と部屋に侵入した一人の中年オヤジは、無垢な一輪の花のようにか弱い少女を下卑た視線で見つめる…。そして、瑞々しい柔らかな唇や裸体が、人面獣心の飢えた中年オヤジの理性をさらに失わせ、身勝手で執拗な口づけを無理に受け入れさせられる。ついには無防備で未成熟なカラダが大きな身体に押さえ込まれ、同様に大きな肉棒を雌しべの奥へと叩き込まれる。その有り様は、まさに穢れた肉欲の餌食。
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