「私のおっぱいは男の人を惑わしてしまうのかも(笑)」三雲ゆり子さん47歳。IT企業に勤める旦那様と●校生の息子さんの三人家族。「お医者さんにいくと先生が聴診器を当てるのが不自然だったり、電車でお願いだから触らせてもらえませんかって言われたこともあります」そんな逸話もうなずける素晴らしいおっぱいをお持ちのゆり子さん。「でも最近、夫はほとんど揉んでくれないんですよ」こんなアメイジングボディを放っておくなんて狂気の沙汰としか思えません。「今日は恥ずかしさを乗り越えて気持ち良いところを、互いに言い合い攻め合えるような濃厚なセックスをしたくて…」体が寂しい時は通販で購入したディルドで騎乗位オナニーで、おっぱいをみずから揺らして発散しているという彼女のご要望しっかり承りました!!
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