「子供たちも成人して人生を振り返る余裕が出来ちゃったんでしょうね…このままは嫌だなって。」大川祥恵さん52歳、専業主婦。長男(23)、長女(21)、ご主人(56)の四人家族。学生時代から超奥手で好きな人と手を繋ぐことすらできなかった祥恵さんが処女のまま遊びも知らずに結婚したのは、親が勧める見合いで出会ったご主人だった。「夫は私に負けず劣らず生真面目な人で、そういう意味では一緒にいて苦じゃなかったんでしょうね。」そんなご主人とは今でも週1ペースで営みがあるそうだが、祥恵さんの方から求めることは殆どないらしい。「夫とは気持ちよくないことはないです。ただ特別気持ちいいわけでもないという…本当はもっと気持ちいいセックスがこの世のどこかにあるはずだという疑念は昔からあります(笑)」さぁ遅咲きミセスの二人目の相手となる初他人棒セックス、たっぷり楽しんでいただきます!
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