某ファッション誌のパーティーの席で初めて彼女をナマで見た。きらびやかに着飾った業界人や著名人が数多く出席していた中で、ひと際目立つ存在だったのが彼女だった。ファッション業界に疎い私ですら、テレビや雑誌で活躍する人気絶頂の彼女の事は知っていた。小さな顔に大きくてつぶらな瞳の可愛らしい顔も魅力的だが、モデルらしく流石にスタイルが抜群で、その健康的な褐色の素肌が眩しいまでに輝きを放っていた。誰もが認める『イイオンナ』を目の当たりにして魅入られた私は、彼女の身辺を調べ上げることにした。すると某クラブのVIPルーム入り浸るという情報が入り、潜入してみたところ重大な秘密を掴むことに成功した。彼女は、クスリをヤッていた…。「週刊誌に載ったらマズくないっすか?」…現場を隠しカメラに収めた私は、早速彼女にアポをとった。当初、強請りに対して、激しい怒りを表した彼女だったが、見る見るうちに悲壮感漂う表情へと変わり、最後には受け入れるしかないという事実を冷静に悟ったようだった。いかにもプライドの高そうなモデルを屈服させる事に成功した私は、彼女なら是非抱きたいという仲間と共にマ●コを責めた。チ●ポをしゃぶらせ、態度とは裏腹にヌルヌルになったマ●コへいきり立った自慢の巨根をブチ込む。するとスリムな身体が妖しくしなり、激しく打ちつける巨根の虜に…。今や彼女は、俺たち専属のモデルである。
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