猛暑が続く今年の夏、宅配の仕事をしている僕は少し前から客先の奥さんが気になっていた。暑さではだけた彼女の胸元から覗く、汗だくの谷間が脳裏に焼き付いて離れない。そんなある日、頼まれた荷物の中に巨大ディルドを発見してしまう。動揺する僕を見ながらニヤリと微笑む奥さんは、下心を知ってか知らずか強引に迫ってきた。その日から僕は身も心も奥さんに支配されて、まるでディルドのように扱われる日々が始めって…。
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猛暑が続く今年の夏、宅配の仕事をしている僕は少し前から客先の奥さんが気になっていた。暑さではだけた彼女の胸元から覗く、汗だくの谷間が脳裏に焼き付いて離れない。そんなある日、頼まれた荷物の中に巨大ディルドを発見してしまう。動揺する僕を見ながらニヤリと微笑む奥さんは、下心を知ってか知らずか強引に迫ってきた。その日から僕は身も心も奥さんに支配されて、まるでディルドのように扱われる日々が始めって…。