暖かくなり始めた春の��に、19歳のフリーターのゆいちゃんと緑深い都会の公園でお散歩デート。デニムのライダースに豹柄のワンピースそして黒のワークブーツとパンキッシュな格好のゆいちゃん。小さな身体にパンクの心を持った元気印な少女です。そんなゆいちゃんですが好きな人の前では、随分おとなしくなるようです。嫌われたくない思いと自分への自信のなさから、借りてきた猫のようになっちゃうらしいです。色々な人とHしたいわけじゃないけど、好きな人とはいっぱいHしたい。あんなこともこんなこともいっぱいしたい。でも恥かしくて言えない…。何ともピュアで可愛いらしいパンク少女じゃないですか!じゃあ、今日はいつも出来ないあんなことこんなことを致しましょうと、ホテルにしけこみワンピースのジップを下ろすと、たわわなFカップオッパイがぶるんとお目見え。お顔に似合わずイヤラシイカラダです。そして色々な部分を舐められるのが好きと言うゆいちゃんのカラダを丁寧に舐めるとそれだけで甘い吐息を漏らし、糸がひくほど愛液を溢れさせます。さてさて、超敏感ボディのパンク少女はどんな痴態を見せてくれるのでしょーか?
…