一番興奮したプレイ「縛られたコト・言葉責め」という分かりやすい受け身体質の怜奈ちゃんです。オナニーについて質問すると躊躇いもなくオープンに応えちゃうし、しかもそのオナネタは自分がレイプされちゃう事を想像してコトに耽るという本気のドMちゃん!でも、エッチな事に興味を持った時からすでにM体質だったというワケではないようだ。それは彼女が○学生の時。どこのクラスにでも必ずいる様なスポーツ万能で人気者の男子を好きになった怜奈ちゃん。体育の時間になるたびに、筋肉が発達した彼の体からどうしても目が離せなくなってしまった。そしてその思いは少しずつ屈折していき、彼の気持ちなど考えず、一方的に自分のモノにしたい、彼を自分のオモチャにしたいと思うようになっていた。この時、怜奈ちゃんはS気タイプだと自分でも自覚していた。でも、そのS気のタイプの怜奈ちゃんに転機が訪れた。放課後、彼から呼び出しを受けたのだ。怜奈ちゃんにとっても好チャンスだと思い、彼が待つ部室へ足を運んだそうだ。怜奈ちゃんの頭の中は目の前に跪き、自分のペットの様にいいなりになる彼の姿ばかり浮かんでくる。…しかし、現実は違った。彼しかいないと思っていた部室に待っていたのは、彼よりも大柄な部活の先輩達だった。思っていた状況と違い、怜奈ちゃんは茫然としていた。すぐに部室の扉が締められ、彼が口を開いた。「先輩、この子好きにしちゃってイイっすよ(笑)」彼の言葉を待たず、大柄な先輩たちが玲奈ちゃんの体に襲いかかって来た。押し倒された瞬間、少し頭を打ち朦朧とする意識の中、あっけなく服は脱がされ次々と汗臭い男達がのしかかってくる。怜奈ちゃん後ろからは「カチャ…カチャカチャ」と何かを外す音。何をされるか分かっているのに何も抵抗が出来ない。下着もいつの間にか剥ぎ取られ、男達の捌け口となってしまった。「…悔しい!」怜奈ちゃん自身、こんな屈辱にまみれたのはもちろん初めだった。涙でぼやける視界の奥に彼がいた。よく見ると、彼はうっすら笑っていた。その瞬間、怜奈ちゃんの中で何かが弾けたようだ。好きだった彼の前で襲われている私をみて彼が笑っている。もっと笑ってほしい…!すると体はすぐに反応した。襲われているのにも関わらず、怜奈ちゃん股間が濡れ始めた。歓喜するする男達。それ一件以降、怜奈ちゃんは一気にM気を帯びていく。責められれば責められるほど快感が膨らんでくる体にまでなってしまった怜奈ちゃんに、愚問ながら今回の出演動機を聞いてみた。怜奈ちゃんは当然の事のようにこう答えてくれた。「えっ…?冬服買うために…お金が…ちょっと(笑)」えええええぇぇーーーー???!!!