介護をしていて腰が痛い、そんな切実な悩みからやってきたマッサージ。服も脱いでバスタオル1枚で準備OKと思ったら、出てきたのは日本語が通じない男性マッサージ師。予想外だったようで、店長を呼んじゃいます。「王族やスターが彼を指名する」という説明に丸め込まれて、施術スタート。やりすぎなマッサージ(?)に抵抗したら、突然大声を上げて威嚇する男。そうなると恨めしそうな顔をしながらも萎縮する女はやられるがまま。怪しいと思ったら本当に怪しかった、そんなマッサージ店でした。
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