親父の再婚相手である美緒さんはとても綺麗な人で、思春期の僕には刺激が強く、一緒にいるといつもドキドキしていた。そんなある日、父親が仕事に行っている昼間、義母と2人でいると、何やら僕のヨコシマな気持ちを見透かしているのか、ゆっくり近づいてくると、「お義母さんと…いっぱい楽しみましょ?」と言い、そのまま熱い接吻をしてきた。舌と舌が絡んだアダルトなキスに一瞬で骨抜きになってしまうと、更に義母さんは目の前で服を脱いでいき、「触り方わかる?」と甘い声で誘惑してくるので、綺麗な胸や熟れたオマ●コをこれでもかと弄りイカせる。すると、お返しとばかりに、経験豊富なテクニックでチ●ポをしゃぶられた後、「せっかくだから…ナマでしちゃおっかぁ?」と言われ、自分の上に跨る形でナマ挿入。激しい騎乗位セックスにココロもカラダも一つになり、最後は締め付ける膣圧にガマン出来ずにとうとう僕は中出しをしてしまうのだった…。
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