学校で教鞭を振るう私は、生徒会長をやっている優等生美少女の苺莉と付き合っているという周囲に内緒の秘密がある…。放課後、教員室で寛いでいる私のもとに我慢ならない様子の苺莉が部屋に入ってくるなり、「先生、最近私のこと避けてない?」と可愛いほっぺを膨らませ怒っている様子。同僚に苺莉と付き合っていることが噂になっている為、距離を置いていたのだが、「先生のキスが欲しくてたまらないの…」と私の唇を強制的に塞いでくると、辛抱限界な私のチ●ポを見て微笑み、パンツを脱がし、チ●ポに濃厚な接吻をかます。そして発情した苺莉は、激しいフェラチオで尺り上げ、グショ濡れをパンツを僕に見せつけ、「先生とキスするといつも湿っちゃうんだ…」と陰部への愛撫を欲しがる。そんな苺莉を手マンでヨガらせると、「先生のチ●ポ欲しくなっちゃった…」と挿入を懇願。跨る苺莉は何度も腰を打ちつけながらの接吻騎乗位で絶頂を迎え、最後は「私の唇に先生の精子欲しい」と、陰茎から出た汚汁をグロスのように塗りたくり、最後も悪戯に唇を塞ぐ…オヤジの濃厚な接吻を堪能する美少女の接吻中毒性交。
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