心身ともに少女から女へと変化しつつある多感な時期。少女たちは感じたことのない内から溢れだす好奇心に戸惑いながらも、疼いてしまう無垢な蕾に正直であった。朝から晩まで近くに誰かがいるとわかっていながら止められない背徳感たっぷりのオナニーはもう後戻りができず、快楽にただただ堕ちるだけであった。勉強中にペンで秘部をこする娘、ソファの角に擦りつける娘、休み時間の度に倉庫で自慰に励む娘。女の快感に気付いてしまった少女たちは、性のループにどハマりしていくのであった…。「年頃な少女たちが不意に覚えてしまったオナニーを一日中至る所で何度もしてしまう背徳感が堪りません。声を殺すもクチュクチュと響く愛撫音を消せない彼女らの本イキ自慰盗撮をどうぞご堪能下さい。」…編集者談。
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