毎日細かいことで俺のことを叱ってくるいや~な女上司。そんなストレスから逃れるため、M女専門のデリヘルを呼んでみた。激しいプレイで憂さ晴らししたかったんだと思う。はやる気持ちを抑えて玄関を開けると、そこに立っていたのは雰囲気からもドM変態女ということがわかる三十路半ばの女性だった。俺はすぐにそれがあの初音部長だと気づいた。声には出さず、リビングへ。そしてプレイが始まる。「ちんちんおいひいです…///」と猫なで声で誘惑してくる様、普段の姿からは考えれない。興奮度に比例して、プレイ内容も激しく。そしてついに俺は初音部長の目隠しを取るのだった...。
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