大学生の僕は叶芽遥希さんというSMの女王様に完全にはまっていた。バイトで金をためては、その遥希さんの店までいき、そこで、たくさん攻められた。何度か通っていくうちに、僕は遥希さんのことが好きになっていき、告白した。そしたら遥希さんから意外な言葉が。「実は本当はSじゃないんだよね。多分、私、Mだと思う。もう女王様、疲れた」
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大学生の僕は叶芽遥希さんというSMの女王様に完全にはまっていた。バイトで金をためては、その遥希さんの店までいき、そこで、たくさん攻められた。何度か通っていくうちに、僕は遥希さんのことが好きになっていき、告白した。そしたら遥希さんから意外な言葉が。「実は本当はSじゃないんだよね。多分、私、Mだと思う。もう女王様、疲れた」