専属奴●への扉

以前から憧れていた優女王様をデートに誘い自宅に招き、そして奴〇として調教してくれるように悲願する。優女王様の自宅へと連れて行かれ、そこには2日間、水だけを与えられたひなびた専属奴〇がいた。優女王様は1本鞭でその奴〇を起こし、二人を一緒に調教することにした。まずは浣腸で腹の中をきれいに掃除し、クスコによるアナル拡張・乳首十字貫通などその調教は熾烈を極めた。そしてペニスより噴水のように鮮血が飛び散り、我慢した奴〇には最高のご褒美として聖水を拝受させた。