「だって香織さんのことが好きだから!」浩司は香織に抱き着いた。この日、山本の家に遊びにきていた浩司は脱衣所で山本の母・香織の下着を発見した。香織は幼い頃からの憧れの存在。思わず手に取り匂いを嗅いでいると…。その現場を香織に見られてしまう。言い逃れのできない状況。咎められた浩司は本音をぶつけるしかなかった。だが若者の本音に触れた香織の反応は意外なもので…。
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「だって香織さんのことが好きだから!」浩司は香織に抱き着いた。この日、山本の家に遊びにきていた浩司は脱衣所で山本の母・香織の下着を発見した。香織は幼い頃からの憧れの存在。思わず手に取り匂いを嗅いでいると…。その現場を香織に見られてしまう。言い逃れのできない状況。咎められた浩司は本音をぶつけるしかなかった。だが若者の本音に触れた香織の反応は意外なもので…。