私をハメ撮りしてくださいと応募してきたのは、隣のお姉さん風なちょいムチ女子大生。人懐っこい笑顔とエクボがどこか郷愁をさそう地方出身なコでした。なんでこんな子がハメ撮り志願なんだろうそう思っていたのですが、すぐにその理由が分かりました。ちょっと話しているだけだったのに、実は話をしている間もアソコはぐっちょり、あとからあとからおマ●コ汁があふれ出てきていてパンツにイヤらしいシミをつくっていたのでした。つまりこれからされちゃうハメ撮りというエッチに対する期待感で身も心もいっぱいだったのですwな感じだったので、こちらもリラックスしてこのムッチリなエロボディを堪能、デカ乳首をこねくり回し、乳房を揉みしだき、乳輪を舌で転がしまくって、愛液をもっと溢れ出させてから、チンポをあれこれご奉仕してもらいましたw分厚い唇のフェラは咥えられ心地は極上、また丁寧にくわえるんですよwオッパイではさんでもらったらもうびっちゃんびっちゃんになっているあそこに挿入してあげます。「あうぅん」などと敏感になりすぎたおマンコの刺激に耐え切れず、漏れだす声、後ろから巨乳を揉みしだいてパンパンw騎乗位で下から突きあげつつ、ちなちゃんにも腰をふらせてぐっちゃんぶっちょんw「おおおおおおっ締まるっっ」イキそうになるたびグッと締め付けきつくなって早漏になりそうなのを我慢するのにマジ大変でしたw
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