娘が結婚し家を出て夫婦二人になった矢先に夫に先立たれ、寂しさから塞ぎ込んでいたすみれ。娘夫婦がすみれを心配し週末の度に一緒に過ごしてくれたので、その間は寂しさを忘れられていた。それに、すみれは娘夫婦の営みを見て自慰をして自分の性欲を満たしていた。そんなある日、その日も出かけようとしたが娘が仕事で無理になり娘婿とすみれの二人きりで出かけることになった。その晩、すみれはお礼にと娘婿にマッサージをした。娘婿は気持ちよすぎて勃起してしまう。それを見たすみれは私の責任だと口に咥えた…
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